自然エネルギー

地熱

地熱

地熱発電とは

地中深くから得られた「蒸気」で直接タービンを回し「電気」を起こすことを、「地熱発電」といいます。

地球は、地中深くなるにつれて温度が上がり、一般に深さ30~50kmで1千度程度と言われています。
火山や天然の噴気孔、温泉、変質岩などがある、いわゆる地熱地帯と呼ばれる地域では、深さ数kmの比較的浅いところに1千度前後のマグマたまりがあります。そして地中に浸透した雨水などがマグマたまりによって加熱されて、地熱貯留層を形成することがあります。
このような地点に貯えられた熱を直接、エネルギー源として利用し、ボイラーの役目を果たすのが地熱発電です。

地熱発電への利用について

地熱の利用方法ついては以下の方法があります。

①電気への変換による利用(地熱発電)
②温泉利用(入浴)
③暖房や農業用ハウス、食品加工や魚介類の養殖等への熱利用